なかなか普段は遭遇しないシチュエーション、
これってなんかイイですよね。
（こんなの憧れてしまいます）



例えば会社で・・・

どうしてもその日中に終わらさなければならないことが終わっていなく
ご主人も出張で今日は不在、
家のことも気にする必要もなく、
もう８時を回っていて、
普段から帰りが早い職場ではただ一人。

そんな中どうしても操作がわからないことがあり、
最後に残っている社長さんに聞きに行きました。
社長さんは快くデスクまで来てくれてました。

座る後ろから操作方法を肩越しに教えてくれましたが、
そのまま強く後ろから抱かれてしまい、
髪にキスをされて、
昔から男性としていいなぁと見ていたことも有り、
ダメと思いつつも
そのままうでを上から抱き寄せて、
胸のところに持ってきてしまい、
そのまましばらく抱き合いながら
クリトリスが硬くなっていることに気づきつつ、
少しずつ湿ってくるのがわかります。

そのまま立ち上がって
後ろから抱かれたまま、
耳にキスをされて、
うでは胸を強すぎず優しく揉まれながら
もう一つの手は腰に降りて
そのまま腰骨を強く後ろに抱き寄せられて
おしりの割れ目を
かは新の硬くなったところに押し付けられ、
割れ目がより濡れてくるのがわかります。

そのまま耳や首にキスをされながら
スカートを少しずつたくし上げられ、
上までたくし上げると
ストッキングの上から下腹部を優しくなぜられつつ、
パンティラインをなぞられつつ、
太ももまで手が伸びていきます。
割れ目からは愛液があふれ始め、
パンティには少しずつシミができ始めています。

手はなかなか割れ目を触らず、
太ももやらパンティラインばかり、
もう我慢できなくなってしまい、
そのまま手を上から掴んで割れ目のところに・・・

指が割れ目に触れた時に
下着の中から「クチュ」と音が・・・
なかはもうグチョグチョにぬれています。
そのまま栗を中心に割れ目を触っている間も
ストッキング越しにもかかわらずクチュクチュ音がして
シミは外にまで染み出してきています。

そのまままた焦らされつつ、
やっとストッキングの中に手を入れて
今度はパンティの上からクリトリスを優しく上下左右に・・・
もうパンティはヌルヌル・・・

そしては手を持たれて
そのまま後ろに持っていかれて、
ジッパーを下ろして
もう我慢できずに
ジッパーの中に手を入れて中をまさぐると硬くなった棒に触り
そのまま少し手を上に持って行き
下着の上から中に入れました。
その中は・・・

硬くなってるだけではなく、
先っぽからやっぱり愛液が溢れて
なかはもう同じようにグチョグチョになっていました。
すぐに手はぬるぬるになってしまいましたが、
そのまま硬くなってものを手で握りながら上下左右に・・・

それと同じに手はパンティの中に入ってきて、
割れ目の温々を指先でかき混ぜながら
ヌルヌルにあった指先でクリを上下左右に優しく撫ぜてくると
体に電気が走るように大きな快感が・・・


そのままお互いヌルヌルになった性器を触りあい
舌を絡ませながらキス。

ストッキングとパンティを膝までおろされて
そしてスカートをまくると少し前かがみになった状態にさせら、
そのままヌルヌルの硬くなったものをクリに当ててきて
指を同じように上下左右に動かされ、
快感は更にどんどん上がってきます。

我慢できなく、
そのまま後ろ手に固くなったものを握ると
自分の割れ目にあてがい
そのまま腰を後ろに持って行き、
みずから中にヌルヌルと挿入・・・
一番奥までたどり着いた時に
奥から感じたこともない快感が・・・

そのまま前後にパンパン、パンパン、パンパン、
しばらくこのまま快感が更に上がっていきつつ、
一回抜かれて今度は
デスクの上で正面向きに座らされて、
足を大きく広げられ、
そこに顔をあてがわれ、
今度は硬くなったクリトリスを舌先で舐められつつ、
キスをするように吸われながら
口の中で舌先で上下左右、
口の中でめくれ上がった硬いクリトリスは
舌の感触を直接受けて
電気が体を何回も走ります。

大きく声も出てしまい、
割れ目からは愛液がたくさん溢れてきて、
それを舌先で救うとまた口で吸われながら
中では舌先で上下左右・・・

もう体がおかしくなってきて
割れ目はひくひくしてきています。

そのままの状態で今度は正面から
硬いものを割れ目にあてがわれ、
つい自分から腰を前につきだして自分から挿入していきます。
ニュルって先っぽが入ると、
中からはまた快感が・・・
そしてそのままゆっくりと奥に突き当たるまで入れていくと
また電気が走りました。
そのまま少しずつ前後に、
そしてたまに激しく・・・

パンパン、パンパン、パンパン・・・

このまま中でいって欲しいと思いつつも、
最後の理性が働きつつ、

パンパン、パンパン、パンパン・・・

電気が何回も体を走り、
もう下半身はどうにかなってしまっているような感じになり、
最後に激しくパンパン、パンパン、パンパン


そして雷のような電気が走り
今まで感じたことがない快感が来た後に
硬いものは引きぬかれ、
そのまま割れ目の上のヘアにドピュドピュドピュドピュと白い液体を・・・

すっかり次放心状態となってしまい、
そのままの状態で体を抱かれ
再度キスをされて
３分くらい体を抱かれ・・・


その後はヘアについた白い液体を吹いてもらい、
パンティもストッキングも元の状態に。
でもパンティの中はグチョグチョのまま、
そして割れ目の奥はなんかジンジンした状態、
今触られたらまたすぐにいってしまう・・・


そんな状態のまま社長さんは帰って行きました。





いやー、
そうとう溜まっているので、
一気に書いてしまいました。


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